総務委員会

基本方針

 会員一人ひとりが青年会議所の活動や運動に更に邁進できるよう、自ら率先して行動し公正かつ円滑な組織運営を行う。

委員長方針

 大垣青年会議所が今日に至るまで、明るい豊かな社会の実現に向けて、地域に根差した運動を展開してこられたのは、72年間で積み重ねられた組織基盤と円滑な組織運営があったからです。  昨今の顕著な会員減少や在籍年数の短い会員が増える中、岐阜ブロック協議会の主管LOMを担う2024年度においても、利便性を追求するだけでなく、先達が積み重ねてきた歴史に向き合いながら、組織のあり方を慎重に議論することが重要です。 過去を知り、現実を捉え、未来を見据えた組織運営を目指す必要があると考えます。創立から脈々と受け継がれる伝統と精神をもとに、会員一人ひとりが青年会議所の活動や運動に更に邁進できるよう、自ら率先して行動し公正かつ円滑な組織運営に努めます。

事業計画

事業計画 No.1

1月度例会の企画・運営

目的
2024年度の大垣青年会議所の方針を対外的に発信すると共に、会員が組織の方向性を共有し、活動と運動への意欲を高める場とする。
予定と方法
  • 1月
  • 新年互礼会
  • 種別・その他の事業
事業計画 No.2

12月度例会の企画・運営

目的
卒業生から伝統や精神を受け継ぐと共に、卒業生に感謝と労いの想いを伝え、次代へ繋げる場とする。
予定と方法
  • 12月
  • 卒業式
  • 種別・その他の事業
事業計画 No.3

通常総会及び臨時総会の設営・運営

目的
公正かつ円滑に総会の運営を行う。
予定と方法
  • 通常総会(1月)及び臨時総会の設営・運営
  • 議事録の作成
事業計画 No.4

理事会運営に関する事業

目的
各委員会との連携を密に行い、公正かつ円滑な理事会の運営を行う。
予定と方法
  • 理事会の準備及び設営
  • 議事録の作成
  • 理事会資料の配信及び厳格な資料の確認
  • マニュアルに基づく議案上程の周知
事業計画 No.5

基本資料・定款及び会員名簿の作成と管理に関する事業

目的
2024年度の大垣青年会議所の情報を資料として公正なる考えの下で編纂し、円滑な活動の一助とする。
予定と方法
  • 基本資料の作成・会員名簿の作成
  • 定款及び運営規則の管理
事業計画 No.6

大垣青年会議所の運営全般に関する事業

目的
活発な青年会議所活動・運動を会員が行えるよう、公正かつ円滑な組織運営を行う。
予定と方法
  • 例会及び事業等の配布物準備
  • 各事業及び各委員会の出欠席の管理
  • 事務局の管理・運営
  • 弔事に関する運営
  • 定款・運営規則等の規定の精査・改正
  • メーリングリストの構築・管理
  • 情報公開に関する管理
  • 公益法人格に関する勉強会の開催
  • その他
事業計画 No.7

情報管理のための事業

目的
活動・運動記録を管理することで、大垣青年会議所の歩みを次代へ繋げる。
予定と方法
  • 各事業記録の整理・保管
  • 各事業写真の保管
  • 議案書の保管
  • 事業活動アルバム(DVD)の作成及び関連記事の整理
事業計画 No.8

公益法人格制度に関する運営・手続

目的
公益法人格の意義を深く理解し、公正かつ円滑な運営・手続きを行う。
予定と方法
  • 公益法人格取得団体としての運営・手続
事業計画 No.9

財務管理に関する事業

目的
厳正な財務管理、資産管理のもと、各委員会と連携し公正かつ円滑な組織運営を行う。
予定と方法
  • 一般会計、基金会計、特別会計の管理
  • 基金運用計画に基づく資金管理
  • 予算立案に伴う業務
  • 予算、決算及び各事業の変更に伴う業務
  • 中間決算及び年度末決算
  • 預り金の管理
事業計画 No.10

岐阜ブロック協議会との連携

予定と方法
その他
事業計画 No.11

SDGsの推進

予定と方法
その他
事業計画 No.12

各委員会との連携

予定と方法
その他

メンバー構成

委員長
太田 克洋
副委員長
    • 園田 涼平
委員
    • 多賀 祐人
    • 細野 晃大
    • 水谷 孔輔
    • 藤井 英
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