基本方針
西美濃地域に住まう子どもたちに主体性を持って行動し、互いに助け合う機会を提供することで、自己肯定感の向上と他者を思いやる力を育む。
委員長方針
時代や環境が変化しても、他者を思う心や挑戦を続ける心を持ち続けることは不変であると考えます。現代の学校教育は単に知識教育の場を提供するのみでなく、子どもの心の発達そのものに深く関わっており、豊かな人間性を育む環境としての重要な役割を担っています。
今後、人工知能やロボットの普及など急速な高度情報通信社会による技術革新が進む中でも地域に愛着を持ち、また自己を見つめ、他者を思いやる気持ちを兼ね備えた人財が求められます。これからの予測困難な時代の移り変わりの中、家庭やPTAだけでなく、我々のような地域に根付いた青年団体が豊かな人間性教育の一端を担うことが必要不可欠です。学校教育だけでは成し得ない、青年会議所だからこそできる時代や環境に合った運動を展開することが重要です。子どもたちの純真な好奇心を刺激し、積極性を育む場を提供することで、次代を担う子どもたちの心を豊かにし、自らが未来を創造する力を育みます。
事業計画
事業計画 No.1
5月度例会の企画・運営
- 目的
- 高度情報通信社会を体感し、次代を担う子どもたちの求知心を高めると共に、自らの未来を切り拓く契機とする。
- 予定と方法
-
- 5月
- 種別:公益事業
- 短期ビジョン該当項目:豊かな個性と多様性ある成長に向けた取り組み
事業計画 No.2
7月度例会の企画・運営
- 目的
- 互いに助け合う機会を通して、自らの未来を創造できる人財を育む。
- 予定と方法
-
- 7月
- 種別:公益事業
- 短期ビジョン該当項目:西美濃の歴史・財産を知り、誇りと郷土愛の育成に向けた取り組み
事業計画 No.3
SDGsの推進
- 予定と方法
-
- その他
事業計画 No.4
各委員会との連携
- 予定と方法
-
- その他
メンバー構成
- 委員長
- 栗田 裕介
- 副委員長
-
-
- 北村 光
- 髙山 悠一
-
- 委員
-
-
- 伊藤 友輔
- 大杉 徹
- 川瀬 英三朗
- 杉江 拓弥
- 柳瀬 芳仁
-