基本方針
JC運動を通じて、西美濃の魅力を共感できる情報として発信すると共に、対外窓口として、円滑な運営及び設営と出向者への支援を行い、成長の機会を創出する。
委員長方針
大垣青年会議所の運動や西美濃の魅力を共感できる情報の発信には更に力を入れていかなければいけません。ホームページやSNSなど各媒体を通じて閲覧して頂ける方の共感を呼ぶことで、コミュニケーションの輪が広がり、それがJC運動へとつながり、「西美濃の永続的な発展」を実現するための礎になると確信しています。
さらに、対外窓口として出向者の行うJC運動を会員に伝えることや、花蓮JCとの国際交流やJC青年の船「とうかい号」を始めとする多くの事業を通じて、会員の共感力を磨き、コミュニケーションの輪を広げ、西美濃の魅力を発信できる人財の成長へ寄与します。
今年度渉外委員会では、より分かりやすく見る人の視点に沿った情報を発信することで、西美濃地域の魅力を伝えると共に、各事業を通じ共感力を磨き、会員一人ひとりの成長へと繋げ、大垣青年会議所の更なる発展に寄与します。
事業計画
事業計画 No.1
3月度例会の企画・運営
- 目的
- 日本青年会議所の運動の魅力を理解し、今後のJC活動及びJC運動において活用し、会員の成長へ繋げる。
- 予定と方法
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- 3月
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
9月度中間例会の企画・運営
- 目的
- 第61回岐阜ブロック大会2020へ参加される方を精一杯のおもてなしの心でお迎えし、岐阜の魅力の発見や新たな気づきを得る機会とし、これからの大垣青年会議所の運動への糧とする。
- 予定と方法
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- 9月
- 第61回岐阜ブロック大会2020への参加・協力
事業計画 No.3
西美濃の未来を担う青年の海外派遣
- 目的
- 第47回JC青年の船「とうかい号」事業を通して、個の成長を促し、西美濃の未来を背負う人財の育成に寄与する。
- 予定と方法
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- 1月~6月
- 第47回JC青年の船「とうかい号」事業の窓口
- 乗船者の募集
- 乗船者の適性審査
- LOMオリエンテーションの開催
- 岐阜ブロックオリエンテーションへの参加
- 結団式への参加
- LOM壮行会の開催
- 第47回JC青年の船「とうかい号」への派遣
- 出航式、帰港式の参加及び案内
- LOM帰国報告会の開催
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
広報管理に関する事業
- 目的
- 大垣青年会議所の運動を広く発信することで、会の魅力を伝え地域の方に共感を得ると共に、会員の事業に対する意識や理解を高める。
- 予定と方法
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- ホームページの管理と運営
- Web媒体、SNSを利用した情報の発信
- 機関紙の発行
- 種別・その他の事業
事業計画 No.5
JCI、日本JC及び対外事業の窓口及び参加推進
- 目的
- 対外事業の窓口として各事業の内容、目的を会員に伝え、参加目的意識の向上をはかることで、事業への参加を推進し、会員一人ひとりの成長へと繋げる。
- 予定と方法
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- 日本JC 京都会議(1月) 京都
- 岐阜BC 岐阜会議(2月) 岐阜
- 日本JC 金沢会議(2月) 金沢
- JCI ASPAC(6月) カンボジア
- 日本JC サマーコンファレンス(7月) 横浜
- 東海DC 東海フォーラム(7月)
- 岐阜BC 岐阜ブロック大会(9月) 大垣
- 日本JC 全国大会(9月) 札幌
- JCI JCI世界会議(11月) 横浜
- 岐阜BC 第58回岐阜ブロック野球大会
- 岐阜BC 第54回岐阜ブロックじゃがいも大会
- 岐阜BC 第24回岐阜ブロックサッカー大会
- その他
事業計画 No.6
花蓮JCとの交流に関する事業
- 目的
- 花蓮JCと国際交流を通して相互理解を深め、より良い友好関係を築くことで世界平和へ寄与すると共に、会員の見聞を広めることで、個の成長を通して西美濃地域の永続的な発展に寄与する。
- 予定と方法
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- 花蓮JCとの交流の窓口
- 報告書の作成
事業計画 No.7
他LOMとの交流
- 目的
- 他LOMとの交流を通して、より良い友好関係を築くと共に、相互理解を深め、新たな気づきを得る機会になる場とする。
- 予定と方法
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- 鹿児島JCとの防災協定締結(1月)京都
- 各務原JCとの交流事業
事業計画 No.8
趣味の会の窓口
- 目的
- 趣味の会への入会を促進し、趣味を通じて会員同士の友情を深める。
- 予定と方法
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- 趣味の会の募集・登録窓口
事業計画 No.9
SDGsの推進
- 予定と方法
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- その他
事業計画 No.10
各委員会との連携
- 予定と方法
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- その他
メンバー構成
- 委員長
- 清水 崇
- 副委員長
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- 林田 丈祐
- 森 俊彰
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- 委員
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- 釣谷 恭介
- 野田 正興
- 水森 等紀
- 森 大地
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