基本方針
会員一人ひとりが大垣青年会議所の理念と意義を理解し、JAYCEEとして自覚と責任を持つことで、活力ある組織として活動ができるよう、的確かつ円滑な組織運営を行う。
委員長方針
大垣青年会議所が「明るい豊かな社会の実現」を目指して歩み続けられたのは、設立以来、多くの先達の伝統と精神が脈々と受け継がれているからです。しかし、69年目を迎える今、会員減少により、組織運営の厳しさが増しており、今後も成長し続ける組織であるために常に環境や状態に適応して新しい発想を持って時代を切り拓き、変化していかなければなりません。
現状を改善し、西美濃地域の発展のため、国際平和のため、絶えず青年会議所活動や運動をしていくためには、会員一人ひとりが大垣青年会議所の理念と意義を理解し、JAYCEEとして自覚と責任を持つことが必要です。互いに切磋琢磨しながら信頼関係を築き、会員の力を結集することで、活力ある組織として活動ができるよう、的確かつ円滑な組織運営を行っていきます。
事業計画
事業計画 No.1
1月度例会の企画・運営
- 目的
- 2020年度の決意と方向性を力強く発信し、大垣青年会議所の理念と意義を再確認することで、活動の意欲を高揚させる場とする。
- 予定と方法
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- 1月
- 新年互例会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
12月度例会の企画・運営
- 目的
- 卒業生への感謝と功績を讃え祝福すると共に、卒業生の想いを受け継ぐことで、青年会議所の伝統と精神を次代へと繋げる場とする。
- 予定と方法
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- 12月
- 卒業生を送る会
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
通常総会及び臨時総会の設営・運営
- 目的
- 的確かつ円滑な総会の運営を行う。
- 予定と方法
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- 通常総会(1月)及び臨時総会の設営・運営
- 議事録の作成
事業計画 No.4
理事会運営に関する事業
- 目的
- 各委員会との連絡を密に行い、的確かつ円滑な理事会の運営を行うことで、会員の成長の一助とする。
- 予定と方法
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- 理事会の準備及び設営
- 議事録の作成
- 理事会資料の配信及び厳格な資料の確認
- マニュアルに基づく議案上程の周知
事業計画 No.5
基本資料・定款及び会員名簿の作成と管理に関する事業
- 目的
- 2020年度の大垣青年会議所の情報を資料として的確にまとめることで、円滑な活動の一助とする。
- 予定と方法
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- 基本資料の作成・会員名簿の作成
- 定款及び運営規則の管理
- 種別・その他の事
事業計画 No.6
大垣青年会議所の運営全般に関する事業
- 目的
- 会員が社会貢献を尽くし、活力ある活動に繋げられるよう的確かつ円滑な組織運営を行う。
- 予定と方法
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- 例会及び事業等の配布物準備
- 各事業及び各委員会の出欠席の管理
- 事務局の管理・運営
- 弔事に関する運営
- 定款・運営規則等の規程の精査・改正
- メーリングリストの構築・管理
- 情報公開に関する管理
- その他
事業計画 No.7
情報管理のための事業
- 目的
- 活動記録を管理することで、大垣青年会議所の歩みを次代へ繋げる。
- 予定と方法
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- 各事業記録の整理・保管
- 各事業写真の保管
- 議案書の保管
- 事業活動アルバム(DVD)の作成及び関連記事の整理
- 種別・その他の事業
事業計画 No.8
公益法人格制度に関する運営・手続
- 目的
- 公益法人格の意義を深く理解し、的確な運営を行う。
- 予定と方法
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- 公益法人格取得団体としての運営・手続
事業計画 No.9
財務管理に関する事業
- 目的
- 厳正な財務管理、資産管理のもと、各委員会と連携し的確な組織運営を行う。
- 予定と方法
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- 一般会計、基金会計、特別会計の管理
- 基金運用計画に基づく資金管理
- 予算立案に伴う業務
- 予算、決算及び各事業の変更に伴う業務
- 中間決算及び年度末決算
- 預り金の管理
事業計画 No.10
SDGsの推進
- 予定と方法
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- その他
事業計画 No.11
各委員会との連携
- 予定と方法
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- その他
メンバー構成
- 委員長
- 長野 匠吾
- 副委員長
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- 恒本 浩志
- 林 卓信
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- 委員
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- 市川 佳典
- 片岡 宗生
- 川瀬 記一
- 溝辺 光将
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