基本方針
企業や地域に必要なリーダーとなれるよう、会員一人ひとりが修練を積み、能動的に活動できる人財を創出する。
委員長方針
近年の大垣青年会議所は、会員の在籍年数の短期間化によってさまざまな役職を経験することなく卒業していく会員が多く、また会員の約半数が入会3年未満で占められている現状があります。青年会議所が最後の学び舎と言われるように、青年会議所の魅力の一つは修練を積み、企業や地域に必要とされるリーダーとなることであると考えます。そのためには、青年会議所が単なる居心地の良い楽しい会ではなく、成長できる会でなければなりません。
歴史ある大垣青年会議所の創始の精神と伝統を再認識すると共に、明るい豊かな社会の実現のため未来へ向かって時代に沿った活動を通して、会員一人ひとりが自らの意志で成長を求め修練を積み、能動的に活動できる人財を創出していきます。
事業計画
事業計画 No.1
2月度例会の企画・運営
- 目的
- 受け継ぐべき伝統を学ぶと共に、先駆けいく組織の一員として能動的な人財となる契機とする。
- 予定と方法
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- 2月
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
4月度例会の企画・運営
- 目的
- 時代に沿った考え方を通して、能動的に活動に参画することのできる人財を創出する。
- 予定と方法
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- 4月
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
新入会員の指
- 目的
- 三信条を通して、JAYCEEとして自覚と責任を持った会員を育成する。
- 予定と方法
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- 1月~6月
- 新年互礼会アトラクションのフォロー及び指導
- 新入会員研修の実施(4回)
- 理事会へのオブザーブ出席
- 3分間スピーチの実施
- 岐阜ブロックアカデミー2020への参加(6月)
- 種別・その他の事業
事業計画 No.4
新入会員による交流会の企画・運営に対する指導
- 目的
- 青年会議所活動で得た学びと経験を活かし、新入会員が一丸となって交流会を企画・運営することで、今後の大垣青年会議所を担う人財となるよう指導する。
- 予定と方法
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- 6月~12月
- 議案作成及び議案上程セミナーの実施
- 模擬正副理事長会議、模擬常任理事会、模擬理事会の実施
- 事業実施準備及び事業報告の指導
- 種別・その他の事業
事業計画 No.5
SDGsの推進
- 予定と方法
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- その他
事業計画 No.6
各委員会との連携
- 予定と方法
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- その他
メンバー構成
- 委員長
- 伊藤 裕一朗
- 副委員長
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- 春山 大樹
- 柳瀬 幸広
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- 委員
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- 柘植 千咲
- 中村 佳守雄
- 水谷 孔輔
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