2020年12月5日

12月度中間例会を開催しました。

本例会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済的なダメージを受け、生活様式の変化によるストレスを感じてみえる西美濃地域に住まう35万人の皆様に未来への明るい希望を見出して頂きたく花火を打ち上げさせて頂きました。

また、「願い玉」を住民の皆様から募集させて頂きました。

新型コロナウイルス感染症終息、家族への想い、これから誕生する新しい命へ向けたメッセージ等様々な物がありました。私達だけで無く、たくさんの皆様の想いを乗せた花火である事を考えると非常に感慨深いものがありました。

本例会を通じ、西美濃地域2市9町や住民の皆様との繋がりの大切さを改めて学び、2021年度以降もこの想いを忘れず活動や運動をしていく決意を持つことができました。