基本方針
事業の本質を追求し、西美濃地域の魅力の具現化を推進することで、真の西美濃連携の実現に寄与する。
委員長方針
地域活性化事業として地域に根付き始めているツール・ド・西美濃は、地域の魅力発信において幾重にも改良を行い成熟してまいりました。しかし、近年の事業開催状況、参加者状況から事業本来の在り方を考え、住民主体の更なる発展した事業となることが必要となります。本来、住民主体のまちづくりを目指す事業ではありますが、行政と関係企業、そして、大垣青年会議所が主体となっているのが現実です。今こそ、事業の本質を振り返り、より多くの住民に愛されるツール・ド・西美濃へと飛躍することで、住民自らが地域の魅力を発信することができる地域ブランドを推進し、真の西美濃連携の実現から活気ある住民主体のまちづくりに繋げます。
事業計画
事業計画 No.1
9月度例会の企画・運営
- 目的
- より多くの方に魅力を知って頂くことで、更に多くの皆様に愛される事業となり、西美濃ブランド確立への一助とする。
- 予定と方法
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- 9月
- ツール・ド・西美濃2019事前説明会
- ツール・ド・西美濃2019への参加・協力
- 種別・その他の事業
事業計画 No.2
西美濃の多彩な情報発信による地域活性化に向けた事業
- 目的
- 住民自らが地域の魅力を発信する機会を創出し、地域愛の具現化を推進することで地域ブランドを構築し、西美濃ブランド確立への一助とする。
- 予定と方法
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- ツール・ド・西美濃実行委員会との連携
- ツール・ド・西美濃実行委員会及び本部会への参画
- ツール・ド・西美濃2019開催準備への参加・協力
- 種別・その他の事業
事業計画 No.3
真の民主主義社会の推進に関する事業
- 目的
- 地域住民が各々の意思を発信できる機会を知ることで、住民主体のまちづくりの推進の一助とする。
- 予定と方法
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事業計画 No.4
メンバー構成
- 委員長
- 藤原 新也
- 副委員長
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- 委員
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- 太田 佳祐
- 飼沼 優作
- 栗田 裕介
- 清水 崇
- 中村 紘平
- 新川 聖平
- 春山 大樹