2019年11月10日(日)
公益社団法人大垣青年会議所
11月度例会 「にしみのワクワクランド」を開催しました。
今回の例会では「新たな体験を通じて子供たちの成長や、地域の新たな魅力を創造する」を目的として開催し、会場の森のわくわくの庭‐養老店‐には、1000名を超える方々にご来場頂きました。
本例会の内容としては、西美濃の魅力を知るブースや、eスポーツ・HADO・モルックの体験をして頂く内容をメインとして開催しました。
西美濃の魅力を知るブースでは、大垣商業高校ITリサーチ部の方々に協力を得ながら西美濃の魅力が感じられるパンフレットの配布やお菓子の販売。そして子ども達に楽しんで頂くためのバスボム作りの体験をして頂きました。
eスポーツのブースでは、岐阜eスポーツ協会の方々に協力を得てeスポーツ塾を開催し、ぷよぷよeスポーツのプロプレイヤーkamestry氏や、国体岐阜県代表とりぱん氏をお招きしたeスポーツ講座の体験をして頂きました。
HADOのブースでは、現実でビームや魔法を撃って対戦できるARスポーツという新たな体験をして頂きました。
モルックのブースでは、岐阜県として推し進めている木育に着目した木材のみで楽しむボウリングに似たスポーツの体験をして頂きました。
参加して頂いた子供たちからは多くの笑顔が溢れ、新たな体験を通じて親御さん達も子供の成長を感じられたのではないでしょうか。
当日は多くの皆様に、ご参加頂き誠にありがとうございました。